鍼灸治療のメリット

1:経絡の調和

鍼とお灸(温熱治療)は共に経絡理論に基づいており、経絡のエネルギーの流れを調整することが目的です。鍼で経絡に刺激を与え、お灸で温熱刺激を加えることで、経絡全体のバランスを取りやすくなります。これにより、身体全体の調和が促進され、様々な症状に対する総合的なアプローチが可能です。

2:血液循環の増進

鍼が神経や経絡に刺激を与え、お灸が温熱刺激を提供することで、血液循環が促進されます。鍼で血管を拡張し、お灸で温熱を加えることで、組織への酸素や栄養分の供給が増加し、同時に老廃物の排出が促進されます。

3:神経系への総合的なアプローチ

鍼が神経系に直接的な刺激を与え、お灸が温熱により神経伝達物質の調整を促すことで、神経系に対する総合的なアプローチが可能です。これにより、痛みや神経系に関連する様々な不調に対して効果的な治療が期待されます。

4:緊張やストレスの緩和

鍼とお灸の組み合わせは、筋肉の緊張やストレスの軽減にも効果があります。鍼が特定の筋肉にアプローチし、お灸が温熱で筋肉をほぐすことで、身体全体の緊張が緩和され、リラックス効果が得られます。

ただし、個々の状態や体質によって異なるため、個別の治療計画を検討することが重要です。

一番つらい状態から抜け出しても、生活習慣からきているような慢性的な不定愁訴は継続治療での状態改善が望まれます。
当初の辛さが10段階の10であった場合、それが0になっても改善が無ければいずれ10に戻ります。

日常生活を快適に過ごしていただける頻度を一緒に探しましょう。定期的なメンテナンスを行い、状態を維持していただけたらと思います。

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