いまさら聞けないマスクのあれこれ1

今更聞けないマスクの正しい付け方

マスクの種類

<家庭用マスク>

風邪や花粉症対策などで日常的に使用されるマスク。不織布製のプリーツ型や布製の立体型など、素材・形状・サイズが豊富で、ドラッグストアやコンビニなどでも購入可能。

<医療用マスク>

主に病院などの医療機関や救急隊などで使用されることが多く、感染防止能力に優れたマスク。「N95マスク」や「サージカルマスク」などがこれにあたる。

※N95マスク:アメリカ合衆国労働安全衛生研究所の規格をクリアしたマスク。ウイルスの侵入を防ぐ効果が高い。

※サージカルマスク:元々は「外科用の」という意味で、いまでは広く「医療用のマスク」を指す。医療現場においてガーゼマスクを使用することはほとんどないため、不織布マスクが主流。

<産業用マスク>

主に工事現場や工場などで使用される防塵対策のためのマスク。「防塵マスク」や「工業用マスク」と呼ばれることもある。使い捨て式とフィルター交換式の2つに大きく分けられる。

基本ですが、手を綺麗にして装着しましょう。

○マスクの向き

主にプリーツ(マスクの折ってある部分)の向きで判断します。

マスクのパッケージに裏表が書かれていなかった時は、プリーツの向きで裏表を判断することができます。

プリーツのひだが下向きになっている(階段型プリーツ)側が表側です。内側(顔側)のプリーツのひだは外側と逆方向の上向きになりますので必ずチェックしましょう。表側のプリーツが下向きなのは、ウイルスや花粉などがひだの部分に溜まらないようにするためなので裏表は実は重要です。

プリーツが対象になっている(オメガ式プリーツ)タイプは、一番盛り上がっている部分が外側になるようになるようにします。

マスクにメーカー名などの刻印が入っている場合は、文字が正しく読める方が表側(外側)です。イラスト入りのマスクの場合は、イラストがプリントされている方が表側になります。

○マスクの上下

ノーズクリップのある方が上

隙間を覆うために針金のようなものが鼻側に入っています。

装着後は鼻の横をマスクの上から抑え、隙間を無くし顔になじませます。

○マスクを伸ばす

あごの下までマスクを伸ばし、顔になじませます。

プリーツを伸ばしてあごの下まで覆い、隙間がないか手で押さえます。

特に頬のあたりはマスクとの間が空きやすいので、鏡で要チェック。

○空気漏れをチェック

深呼吸して、空気漏れがないかどうかを確認します。隙間を極力なくすのがポイントです。

※マスクは外し方も重要です。

1日着用したマスクの表面には菌やほこり、花粉などがたくさん付いているため、フィルターの部分には触れずにゴム紐の部分だけを持って外し、フタ付きのゴミ箱などに密閉して処分しましょう。

ちなみに、マスクをつける生活で増えてきた患者様

マスクの中でしか口を動かさないので、口の周りの筋肉が劣化して口の周りの皺(ほうれい線)が増えてしまった。

頭痛が増えた→原因は実はマスク。

今までになく長い時間マスクをつける生活を強いられているため、今までにない原因からのお問合せも多くなっています。なんだかわからない不定愁訴が実はマスクが原因だということも。

是非一度、都立大学の鍼灸・整体 fresh greenにご相談ください。

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