舌の動きを担当する舌下神経

舌の動きを司る運動性の神経で、甲状舌骨筋、肩甲舌骨筋、胸骨甲状筋、胸骨舌骨筋を動かす運動神経です。
舌下神経の病気になると、話したり、ものをかんだり、飲み込んだりする舌を動かす動作が困難になります
神経の通りが悪くなると萎縮が起こります。萎縮することによって舌の表面がぼこぼこするようになることが特徴です。

脳卒中・ヒステリー・多発性硬化症・術後・ギランバレー症候群・感染症といったことで舌下神経麻痺が出ることがあります。麻痺が出ると上記の様な動きができなくなったり、動かしづらくなったりします。

甲状舌骨筋、肩甲舌骨筋、胸骨甲状筋、胸骨舌骨筋は顎の下のあたりから鎖骨方面、肩甲骨方面に向かってくっついています。鍼灸マッサージで血行改善や適切な刺激を入れることで神経に求心性の刺激が入り動作の改善が見込めると思います。
少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

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