自然毒 ナツメグ編

ハンバーグなどに加えるナツメグですが、大量に摂取すると見当識障害や幻覚、過度な興奮など精神障害的症状を引き起こすことがあると言われています。

ナツメグは、インドネシアのモルッカ諸島原産の果実「ニクズク」からとれるスパイスです。シナモン、コショウ、クローブと並んで、世界4大スパイスともいわれています。

また、12世紀ごろまでは“ドラッグ”として使われていました。
「国際化学物質安全性計画」の論文によれば、「ナツメグによる中毒は大量の発汗、顔のほてり、麻痺、のどの渇きなどを引き起こす。
また、幻覚、錯乱、切迫した破滅感など、過換気症候群が観察されます」と報告されています。
上の論文では、「1~3個のナツメグ(重さにして5~15g、小さじ1~3杯に相当)が有毒になる摂取量」と記されています。
 
 また、「国際化学物質安全性計画」と「日本中毒情報センター」が把握している限りでは、ナツメグの過剰摂取による死者数は過去に1例(8歳の男児)が報告されています。
また、「日本中毒情報センター」によると、「成人5g以上摂取の可能性がある場合は、精神症状を示すおそれがある」とし、医師による受診を指示しています。

 ナツメグは適量であれば、お腹の調子を整えたり体を温めるなどのメリットの効果もあります。
料理で使用する際は、1人前で1つまみ程度の1g以下が妥当といえるでしょう。
ナツメグによる死亡例は少ないですが、好きな方も多く料理では活躍してくれるスパイスですので、控えめに使用したほうが安心です。
身体も食材も自己管理をしっかりして、健康に過ごしましょう。

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